Gigabit LAN化計画

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をたてています。

G5、2台のWin、LAN Disk。
それぞれGigabitに対応。
しかしルーターが100BASE。
Gigabit対応のルーターが必要になります。
で、どのルーターにするか悩んでいました。

まあ、ぶっちゃけると、
BUFFALO(WZR-G144NH/P)かcorega(CG-BARPROG)のどちらか。
しかし、相場価格は倍違います。
理由は、BUFFALOは無線LANも搭載。
つまりこちらが高い。
coregaは有線のみ。

Gigabit LAN化なのだから、
「有線でいいじゃん」となりますが、
BUFFALOの無線LANはドラフトIEEE802.11n。
で、PCカード付き(無いタイプ(WZR-G144NH)も有り)。
そうするとLavieが無線化できます。
Lavieは100BASEなので速度的にはそんなに変わりないでしょう。
だから『WZR-G144NH/P』も有りかなと。
でも、倍の価格差(30,000円と15,000円)。

とまあ、悩んでいた訳ですが、
今日、新型『AirMac Extremeベースステーション』が発表されました。
IEEE802.11nだそうです。
「これで決まりじゃん!」とにわかに喜びましたが、
無線化を目指しているのではないのでそれだけではダメです。
「有線ポートは?」と淡い期待を込めて、
『仕様』を見てみました。
100BASE
振り出しに戻りました。

まあ、現状のLAN(100BASE)でも十分に速いんですけど、
そこはそれ、いつもの理由。
試してみたい!

AppleはGigabitは無視するのかなあ?
Mac miniでさえ搭載しているのに。