DVI-D→D-Sub変換アダプタ その2

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PowerMacG5をデジタル接続したことにより,
G5付属の『DVI-D→D-Sub変換アダプタ』が宙に浮きました。
それじゃあ,ということでWindowsでも使えないかと試してみました。

結果は表示可能。
単純に考えて当然だと思うのですが、
それはそれで問題あり。
何故かと言いますと、前回の記事で使った変換アダプタと、
G5に付属していたアダプタとではピンの数が違います。
前者の方が6ピンも多い。
でも表示できています。
じゃあ,その6ピンの役目は?

とりあえず、表示できるかどうかを試しただけなので問題なく使えるかはわかりません。
そのうちAthlonXP 1600+のマシンのビデオカードを換えたら使ってみます。