目に見える色って…

何が本当なのでしょうね?

私の部屋の蛍光灯は、
30形、32形、40形の3つ。
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で、30形は結構前から切れてました。
でも、まあ、交換するのも面倒だったし、
それほど暗くもならなかったので、
そのままにしておきました。

で、先日40形が切れたので、
別のものを交換しておきました。
しかし、切れた蛍光灯の前のものだったのですぐに切れそう。
という訳で、新しく買いました。
買ったのは『パルックのクール色』。

で、その日PCモニタ(OSX)に向かっていると、
代わりに付けていた40形の蛍光灯も切れました。
早速交換。
30形、40形一緒に交換。

あ、明る~い!

今までが嘘のように明る~い!

で、PCモニタに向き直る。
が、画面が…、

赤~い!

白だと思っていたのが、赤みがかっています。
そうか~、やっぱり光源次第で色が違うんだなあ。
で、すぐにモニタの色温度を見てみる。
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オフ?
カスタム設定にしていたので、
色温度の設定をしていなかったようです。

で、色温度の設定を変えてみましたが、
やっぱりオフの状態が落ち着く。
強いていえば、6000Kぐらい。
まあ、仕事で使っている訳ではないので、
見やすければいいのです。

PC上では白な訳ですが、
目に見えるのは赤みがかった白。
光や色というのは面白いですね~。