CPU切り替え機

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現在、Windows用に使っているマウス(Microsoftの『IntelliMouse Explorer』)が調子が悪いです。
左クリックがあまり効かない。
つまりは使えないということですね。

で、Windowsを使う時はMac用に使っているマウス『MX1000』(Mac、Win対応)を差して使っています。
お金のない今の現状としてはそうする以外に道はないのですが、
給料が入った暁にはマウスを買うつもりです。

もちろん、MacにもWindowsにも予備のマウスはあります。
が、ボタンが少ない。
Macは1個。
Windowsは3個。
MX1000』のように8個もボタンは必要ないですが、
せめて、『戻る、進むボタン』は欲しいところ。
で、色々マウスを見て回っています。

が、気に入ったものが全くと言っていいほどない。
あっても、高い!
普通に四、五千えんする。
MX1000』も八千円程しますが、これはかなり奮発して買ったもの。
おまけにG5用だから買えたものです。
『IntelliMouse Explorer』はバルク品で三千円程で買いました。
これくらいなら、買う気にもなるのですが、
再び『同じもの』を買うのもなんだかイヤなので除外。
で、それ以外だとなかなかピンとくるものがない。
というわけで、(しょうもない理由ですが)困っています。

で、思いついたのがCPU切り替え機。
USBも切り替えれるものがあれば、『MX1000』を使うことが出来ます。
おまけにDVIのものなら『S1910-HR』にすべてDVIで接続できることになります。
(現在、MacはDVI、2台のWinは切り替え機を併用してD-Sub)
「それはいい!」
と、Faithで見てみるも、その価格に唖然。
三万円!(正確には29,970円)

やはりマウスを買うのが一番安くつくようです。
が、やはりWinもDVI接続したい!
と、また贅沢を言っている私なのでした。